電気主任技術者の資格がなぜ必要になったのか

OFF

現在、私はある企業のサラリーマンをしている。

一生サラリーマン生活を送るつもりであったのだが、最近その計画が変わりそうなのである。

父が電気設備の会社を経営している事業主で、私の兄が父の後を継ぐ予定であったのだが、事情があって後を継げなくなってしまった。

兄も父の跡継ぎを自覚していたので、大学を卒業してから父の会社に入り、また、電気設備の保安監督という仕事に従事するため、電気主任技術者という資格取得の勉強もして無事に資格を取得した。

私はというと、跡継ぎは兄とわかっていたので、父の経営する会社には入らず全く畑違いの企業に就職した。

電気主任技術者という資格も必要ないと思い持っていない。

ところが、事情が変わり、父の会社の跡継ぎが兄から弟の私に代わりそうで少し困惑している。

私には、経営者としての素質もないし、経営学も学んでいない。

跡を継ぐだけでもむずかしいところなのに、電気主任技術者の資格取得の勉強もしなければならなくなってしまった。

大学を卒業して7年も8年も経っているのに、経営学と電気主任技術者資格という二つの勉強ができるのだろうか。

頭の中に知識がしっかり入って行くのか心配であるが、やるしかないようだ。

《《関連ページ:電気主任技術者の求人・転職》》